発達性脊柱管狭窄症

発達性脊柱管狭窄症について

最近EXILEのメンバーであるNAOKIさんが発達性脊柱管狭窄症という病気のため、ダンスなどの激しい動きを制限し、それ以外の活動になるということが発表されましたが、この発達性脊柱管狭窄症という病気はあまり聞きなれないという方が多いかと思います。

 

いったいどういった病気なのでしょうか。

 

まず脊柱管狭窄症という病気があるのですが、これは主に老化に伴うもので、脊椎の周りにある脊柱管という部分がなんらかの原因で狭くなってしまい、神経を圧迫することで主に腰や下肢に痛みや痺れなどの症状が起こるというものです。

 

症状は徐々に進行していき、ひどくなると歩くこともままならなくなってしまいます。

 

ではこのEXILEのNAOKIさんに発症した発達性脊柱管狭窄症というのはどう違うのかというと、発達性というのは要は先天的な原因によるものという意味で、つまりは生まれつきこの脊柱管が通常より狭いことが要因となり、さらにそこに椎間板ヘルニアであったり脊椎すべり症などが合併して起こることで神経が圧迫され症状が起こるというものです。

 

特にスポーツや激しいダンスの衝撃で脊椎損傷が起こる可能性があり、そういった危険を避けるためにも活動の制限はいたしかたないところでしょうね。

 

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